入院案内

入院案内

入院までのながれ

  1. STEP1まずはお電話でお問い合わせください。
    精神保健福祉士(ソーシャルワーカー)がご相談を承ります。
    医療福祉相談窓口 045-491-2665(直通)
  2. STEP2ご相談の内容を院内で検討させていただき、受入れが決まりましたら、外来受診をしていただきます。
  3. STEP3診察の結果、入院日の調整を致します。
    • 緊急性のある入院相談は、まずは医療福祉相談室で内容を伺わせていただき、当日の入院前提で受診にきていただくよう調整させていただく場合もあります。

医療福祉相談窓口 受付時間

月曜日~土曜日 9:00~17:00

まずは、お電話にてご相談ください。

無料・低額診療制度のご案内

~医療費でお困りの方はご相談ください~

無料低額診療制度とは‥

医療が必要であるにもかかわらず社会的・経済的な理由により受けることができない人を対象に医療費の減免や免除を行う制度です。社会福祉法第二条第三項に基づく事業になります。

対象となる方

  • 紫雲会横浜病院で治療を受けている方
  • 社会福祉協議会が発行した「特別診察券」持参の方
  • 民生委員その他の福祉関係者より申し出があった方
  • 経済的な理由で医療費の支払いが困難な方
  • その他、事情により医療費の支払いが困難な方
    (低所得者、失業中、ホームレス、DV被害者、外国人等)

手続きの方法

  1. 受付医療福祉相談窓口(新館1階)か病棟ケースワーカーまで
    お申し出ください
  2. 面談相談担当者が現在の状況を確認します
    *相談内容は秘密厳守します
  3. 審査所得を証明できる書類を提出して頂き審査します
  4. 決定基準を満たしていた場合は適用となります
    *期限ある措置になります

入院病棟

病状により、担当医が病棟(6病棟)を選んでおります。
病状から個室へのご案内をさせていただく場合があります。

病棟により個室のタイプが異なります。

  • 税別
新館個室
(トイレ・洗面台・ユニットバス付)
5,000円/日
新館個室(洗面台付) 3,000円/日
本館個室 2,000円/日

入院保証金

入院保証金として入院時に10万円をお預かりし、預かり証を発行致します。
退院時に清算いたしますので、預かり証は紛失しないようご注意ください。

  • 生活保護の方は保証金をいただいていません。

入院費の支払い

会計受付

月曜日~土曜日 9:00~16:30
お問い合わせ電話番号 045-491-2661

諸注意

  • 入院費は毎月末締めで計算し、翌月10日以降に請求、請求月の末日までに入院費をお支払いただきます。
  • 入院費請求額については会計窓口にご確認の上、支払いをお願い致します。
  • 退院時清算は退院当日に会計窓口でお支払いただいています。

その他の必要経費について

  • 税別
特別洗濯料 1歴月 3,000円
内容:患者さまがご自身で洗濯が出来ない場合、ご負担いただきます。
バスタオル洗濯料 1歴月 1,000円/入院期間14日以内は
半月分 500円
内容:入浴時のバスタオルを清潔に管理するため、病棟にてお預かりする場合にご負担いただきます。(但し、自己管理できる方や特別洗濯料を契約されている方は除く)
私物保管料 1歴月 3,000円/入院期間14日以内は
半月分 1,500円
内容:病室外に私物を保管する場合に私物保管料をいただきます。
代理業務手続料 1件 2,000円
内容:高額療養費の申請、その他区役所等への各種届出、証明願等の代理手続きを行った場合にご負担いただきます。
外出付き添い料 1時間まで2,000円、
以降30分毎に1,000円
内容:他科受診など院外へ外出する際、職員の付き添いを必要とする場合ご負担いただきます。
理髪、ヘアーカット 1回 1,500円から
(出張サービス)
おむつ 紙おむつは院内売店(パレット)にて販売しております。おむつにつきましては規格、保管取扱い、交換業務等の複雑化による事故防止のため、院内売店でのご購入をお勧めしております。
ご理解・ご協力をお願いいたします。なお、入院中の院内売店で購入されたおむつ代は所得税の医療費控除の対象となります。

入院時持参品

  • 下着類・靴下など(5組程度)
  • ルームウェア、パジャマなど(3~4組)
    • ベルト、ヒモ付きの服は持ち込めません。
  • シューズ・病棟用サンダル どちらか1足
    • 高齢者の場合は介護用シューズでお願いする場合があります。
    • 軽くて音がしないものでお願いをしています。
  • プラスチックのコップ
  • 洗面器
  • 歯ブラシ・歯磨き粉
    シャンプー・リンス・ボディソープ・石鹸・石鹸箱
  • 電動式髭剃り(男性)
  • 生理用品(女性)
  • テレホンカード
    • 病棟内には携帯電話を持ち込めません。
      病棟内にある公衆電話を利用の際にご準備をお願いいたします。
  • お小遣い
  • 物品には必ず氏名を記入してください。

持ち込み禁止品

  • 刃物、針、薬品、ライター、マッチ、耳かき、爪切りなど
  • 貴重品(現金、預金通帳、貴金属など)

面会時間

平日(月曜日~金曜日) 13:30~16:30
土曜日・日曜日・祝日 10:00~11:40 / 13:30~16:30

ご面会をされる関係者へのお願い

  • 本館の会計受付前で面会票の記載をし、病棟詰所にお出しください。
  • 病状により一時的に面会を制限されている患者さまもおります。
    患者さまが入院されている病棟スタッフに予め面会が可能か確認の上、ご来院をお願いいたします。
  • くしゃみ・咳症状のある場合はマスクを使用し、風邪症状のある時には面会をご遠慮下さい。ご面会時は手指の消毒をし、感染防止にご理解・ご協力お願いいたします。
  • 面会時間・場所は指定されたところで規則をお守りください。
    • 患者さまによって面会時間は制限がある場合があります。また、病棟内の面会室は数が限られますので、ご協力お願いいたします。
  • 持込品、飲食物については事前に職員にご相談ください。

入院費用について

入院手続き時に
必要なもの
保険証・各種医療証(限度額認定証等)・印鑑・入院保証金・預り金をお持ちください。
入院保証金 入院時に保証金として、100,000円をお預かりさせていただきます。(生活保護世帯の方は、お預かりしておりません。)入院保証金は、退院時に精算いたしますので、預り証は紛失しないよう大切に保管してください。)
入院中のお小遣い 1日 100円
患者さまがお小遣い管理できない場合に「お小遣い管理料」をご負担いただきます。
入院費支払い 毎月末締め、翌月10日前後に診療費明細会計書が発行されます。医事課会計窓口にて、会計書が発行された月の末日までにお支払いください。退院時精算は、退院当日に会計窓口にて精算していただきます。あらかじめ支払い金額の確認をご希望される際は、会計窓口までお問合せください。
室料差額 一部の病室において、室料差額代をいただいております。 室料は部屋により異なりますので、詳細は会計窓口又は相談室でおたずねください。
その他必要経費 入院期間中の医療外代行業務につきましては、別途契約により費用が発生します。詳細は、会計窓口までおたずねください。

会計窓口

支払受付時間 9:00~16:30
(時間内の精算が難しい場合には、事前にお知らせ願います)
お問い合わせ先 045-491-2661(代表)医事課会計

精神科リハビリテーション

作業療法

作業療法-OT(Occupational Therapy)では集団活動を通した関わりの中で、一人一人の目的や目標に合わせた作業活動やグループ活動を行っています。
また、他職種と連携して社会復帰に向けたアプローチにも取り組んでいます。

目的
  • 生活のリズムをつける
    (昼間寝てしまうことを減らす。そして夜休めるようにする。)
  • 活動性の向上
    (少しずつ体を動かしていく。興味のあることを見つける。)
  • 社会性を身につける
    (メンバーに挨拶をしてみる。共同作業の中で相手を思いやる体験をする。)
  • 残存能力の維持
    (今、持っている体力や意欲が低下しないように)
  • 社会復帰の準備
    (時間を守れるようになる。動く時間・休む時間の調節をしてみる)
退院支援 横浜病院では、退院支援として様々な取組みを作業療法の中でおこなっています。

退院啓発イベント

平成18年から横浜市総合保健医療センターの「かもめ一座」協力のもと、 また地域の関係機関にもご協力いただき、院内で退院啓発のイベントを行っております。 イベントでは地域社会資源(地域活動支援センター・生活支援センター・区役所障害担当・グループホーム・ヘルパー)の紹介や、当院を退院され、現在は地域で生活されているOB・OGの方に来ていただき、現在の生活の様子等をお話しいただいています。

退院啓発イベント

イベントに参加し、次の年のイベントでOB・OGとしてお話をしていただいている方が多数いらっしゃいます。当院では今後もイベントを継続し、関係機関との連携を取りながら、地域に密着した情報を提供していきたいと考えております。

退院支援プログラム -すてきなまちで暮らすっていいな-

神奈川区生活支援センターの協力のもと、当院の職員(精神保健福祉士・作業療法士)と共同にて、退院後の生活のイメージ作りや不安の解消を目的に、入院患者さまを対象に月1回ほど退院支援イベントを院内で実施しています。

退院支援プログラム -すてきなまちで暮らすっていいな-

退院後の住まいやお金・社会資源などについての話をスライドを使って説明した後、 クッキーなどを食べながらの座談会を設け、アットホームな雰囲気で行っています。毎回15名ほどの患者さまが参加し、

  • アパート以外にも住むところがあることを知った。
  • 作業所ってどんなところか分かった。
  • 病院の職員以外にも、相談に乗ったり話を聞いてくれる人が(支援センターには)いるんだなと思った。

などの声が聞かれ、そこから興味を持ち実際に作業所や退院希望先の施設に見学に行くことになった方もいらっしゃいます。

プログラム内容

  • 退院後の住まいについて
    (アパートやグループホーム・援護寮・救護施設など)
  • 退院後の日中の過ごし方
    (デイケアや作業所の紹介、障害者手帳を使うと割引がきく遊園地や美術館・公共施設等の紹介など。
    ※前回は作業所の職員さんも来てお話ししてくれました。)
  • 退院後のお金のやりくり
    (生活保護や障碍者年金のおおよその受給額や、家賃や食費・光熱費など、退院後の生活にかかる費用を分かりやすく説明)

再発予防プログラム

病気の再発は、退院後の社会復帰を妨げる大きな原因になります。当院では、患者さまや家族のみなさまに少しでも安心して地域に戻っていただけるように、病気について学び、再発を予防するための方法を学んでいただくプログラムを実施しております。(プログラム参加には医師の許可が必要です。)

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